RAW 写真を現像し、その調整をプラグインとして書き出して別の写真に適用できる Mac 用のアプリです。
| OS | macOS 13(Ventura)以降 |
|---|---|
| 機種 | Apple シリコン搭載の Mac |
| GPU | Metal 対応(上記を満たす Mac はすべて該当します) |
手持ちの RAW が無くても始められます。起動して 「サンプルを開く」 を押すと、同梱の写真が開きます。自分の写真を使うときは「ファイル」→「開く…」(⌘O)から選んでください。
対応形式は ORF、CR2、NEF、ARW、DNG、RW2 ほか、LibRaw が読めるものです。
露出・ホワイトバランス・階調(コントラスト/ハイライト/シャドウ/白/黒)・トーンカーブ・彩度などを操作します。すべての操作は取り消せます(⌘Z)。
「おまかせ」を押すと、写真を解析して露出と色かぶりを自動で補正し、なぜそう補正したかの理由を表示します。
気に入った調整ができたら「プラグイン書出」でプラグインにできます。書き出したプラグインは「プラグイン適用」から別の写真に適用できます。
プラグインの中身は manifest.json 1枚だけで、バイナリも LUT ファイルも含みません。テキストエディタで開いて中身を確認・編集できます。
「PNG 書き出し」(⌘E)のほか、3D LUT(.cube)としても書き出せます。
いいえ。LookRack はネットワーク権限を持たずにビルドされていますので、通信そのものが OS レベルで行えません。すべての処理はお使いの Mac の中で完結します。
いいえ。元の RAW ファイルは変更されません。調整内容はサイドカーファイルとして別に保存されます。
LibRaw が対応していない機種、または一部の圧縮形式は読み込めない場合があります。お使いの機種名を添えてご連絡ください。
できます。プラグインはフォルダ1つ(中身は manifest.json)なので、そのまま渡せます。
使えません。画像処理が Apple シリコン向けに作られているため、arm64 専用です。
以下を添えてご連絡いただけると調査が早くなります。
LookRack は RAW ファイルの読み込みに LibRaw を利用しています。LibRaw は LGPL 2.1 と CDDL 1.0 のデュアルライセンスで提供されており、LookRack は CDDL 1.0 のもとでこれを利用しています。